ニャンコ歴・・・
我が家のニャンコ紹介をします♪
4匹居るのですが、皆、血縁関係はなく、
それぞれ事情があり、里親になりました。
最初に来たのが、リキくん(♂4才)
お友達の実家で産まれて、貰い手を探していたのを譲り受けることに♪
誕生日も正確に解る、室内で産まれた幸せな子です♪(*^^*)
産まれた家から、「もう離乳食食べられるようになったよ~」と、
一か月半くらいで家に来ました。
猫飼い初心者の私は、その時は、知らなかったのですが、
もっとお母さんと一緒に居させてあげればよかったなぁ・・・とちょっと後悔しています(泣)
それで、一匹だと遊び相手がいなくて可愛そうだね、と
(これも猫にとっては余計なお世話だったのかも?(笑))
そのあと、里親募集広告を見て、ボランティアさんから譲り受けたのが
はなちゃん(♀4才)
と
まるちゃん(♀4才)
です。
はなちゃんは、ある工場の機械の中に紛れてて、油まみれになってるのを保護されたとか。
まるちゃんは、自販機の下にいたのを保護されたそうです。
で、2匹はいつも同じ部屋で仲良くしていたそうで、
引き離すのは可愛そうだね、と、2匹とも引き取ることに^^;
今も、やっぱり仲良しです♪
初めての猫飼い生活は、わずか1か月で一気に3匹の多頭飼いになりました!
猫雑誌を読んだり、猫ブログを見たり、いろんな情報を仕入れて、
ニャンコについて勉強しました^^;
年の近い子たちだったので、3匹は仲良く暮らしておりました・・・
・・・・が。
1年経った頃に、娘が(当時小学三年生)学校帰りに捨て猫を拾ってきたんです!
というか、正確には、拾おうとして段ボール箱抱えてたら、
お迎えにいった夫にダメ!と言われ、泣きながら帰ってきた。
事情を聞くと、朝の登校時から段ボールがあって、下校時もあった。
中には5匹の子猫と、カリカリのドライフードと牛乳(なぜか・・・)が入っていて、
うんちだらけ、オシッコだらけで、牛乳もこぼれボロボロの段ボールから
逃げ出そうとしてる子もいて、
すぐそこに大きな国道があり車がびゅんびゅん走ってます!
これは、ひとまず保護しないと!!!!!ということで、
新しい段ボールとバスタオル抱えて、保護しに行きました。
で、そのまま動物病院に直行。
なんか、長くなりそうなんで、今日はこの辺で・・・
(続きは明日?)
Comfortの意味は“快適な、ここちよい” 「かっこいい」だけではない、 その場にいて、和む空間、癒される空間づくりを心がけています。
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