フィッシャーマンズペンダント~薪ストーブとウッドブラインド、遠くにバーチカルブラインド
リリーフランキーさんの、「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」みたいなタイトルになってますが(笑)
あ、別に意識してませんwwwたまたまです、たまたま。
お客様事例:薪ストーブのあるリビング
先日お引渡しした新築現場の写真です♪
薪ストーブのあるリビングです。
薪ストーブ後ろは、煉瓦仕上げ。床はタイル仕上げで、無垢材の床と段差を無くしてます。
ちょっと左によってストーブを置いてるのは、右側にストックの薪や、いろいろとグッズを置くからです♪
小窓にはウッドブラインドでナチュラル感アップ
室内の壁仕上げもパインのパネル材のお家なので、ナチュラル感を出すよう、小窓には、ウッドブラインド。
ラダーテープという布のアクセントがつきます。
このラダーテープは、色がいろいろ選べるので、ウッドブラインドの羽根の色とコーディネートするのが楽しいアイテムなんです♪
別の現場ですが、スポットライトと合わせて、アクセントカラーを入れたり。
ただ、欠点は・・・
布ですが、外して洗ったり出来ない、ということ。
結果、汚れが目立ちづらい色にする方が多いかも~^^;
このラダーテープを入れないパターンもあります。
テープが無いと、スッキリしたイメージになりますね♪
ここは、水回りということもあり、メンテナンスも考えテープなしに。
フィッシャーマンズペンダントでインダストリアル感を
ダイニング上には、ライティングレールとアートワークスタジオのフィッシャーマンズペンダントです。
チェーン調節にも部品を入れて、インダストリアル感(工業系)が出るようにしました。
– 参考:アートワークスタジオのフィッシャーマンズペンダント
掃出し窓は縦型ブラインド(バーチカルブラインド)
掃出し窓は、縦型ブラインドで出入りしやすくしました。
色は、オリジナルでカラーコーデ^^
職人さんが頑張ってくれましたwww
これ、このままポコっとつけられるんじゃなくて、
羽根を一枚一枚、ひっかけるんです・・・^^;
でも、その分、汚れたところだけ何枚か外して洗えるというメンテナンス性が良いところもあります♪
ちなみに、この縦型ブラインド。
羽根がバラバラにならないように、ボトムコードという糸がつきます。
が、ボトムコードがつくと、この糸にお子さんがひっかかって危ない、ということがあるので、特にお子さんが小さいご家族には、コードなしをおススメしています。
コードは、現場でつけるので、必要になったら後からつけられるようにお渡ししておきます。
お子さんいなくても、一部分コードなしにしておくと、さっと手で開けて出入りが出来るので、出入りが頻繁な窓には便利です♪
ちなみに、猫や犬というペットがいるお家も、ボトムコードなしがおススメ。
うちのニャンズも縦型ブラインドをかき分け、窓に座っていたりしますので、これが絡むと大変なことになります。
家政婦は見た!みたいになってる、うちの「はなちゃん」(笑)
ボトムコードは無にしてます。
知人に聞いた話、コードつきにしてて猫ちゃん達が絡んでパニックになり、血まみれになったとか・・・(怖)
大人だって、引っかかると危ないので、コードつきにした際は、お気を付け下さい~
Comfortの意味は“快適な、ここちよい” 「かっこいい」だけではない、 その場にいて、和む空間、癒される空間づくりを心がけています。
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