電動バーチカルブラインドはコンセント位置が大切
- 美しく納めるためのポイント -

今回ご紹介するのは、リノベーション現場で電動バーチカルブラインドをご採用いただいたお客様の施工事例です。
電動タイプは操作がしやすく、毎日の暮らしを快適にしてくれる一方で、実は「コンセントの位置」によって見た目の印象が大きく変わります。
今回は、リノベーション前からご相談いただけたことで、仕上がりの美しさにもこだわった納め方を実現することができました。
着工前のご相談
今回はリノベーション前からお打ち合わせをさせていただいていたため、電動バーチカルブラインドに欠かせないコンセントの位置について、建築会社さんへ事前にお伝えすることができました。
その結果、コンセントやコードが目立たない、すっきりとした納まりを実現しています。
電動製品はとても便利な反面、コンセントやコードの位置によってはせっかくこだわって設えたカッコいいリビングの印象を損ねてしまうこともあります。

Before 
Before
目立たせないためのコンセント計画
今回のコンセント計画のポイントは2つあります。
カーテンボックス内部にコンセントを設置したこと、そして壁付けのバーチカルブラインド部分も、ブラインドで隠れる位置にコンセントを配置したことです。
一般的なコンセントを使用すると、どうしてもコンセント本体やコードが目に入りやすくなってしまうことがあります。
実はメーカー(今回はタチカワブラインドさん)には推奨されているコンセント位置があるのですが、その位置だとコンセントやコードが視界に入ってしまうケースも。
そこで今回は、Sプレートというコンパクトな家具用コンセントプレートをご提案しました。
見える面積を最小限に抑え、ブラインドやカーテンボックスの中に自然に納まるよう工夫しました。

カーテンボックス内のコンセント 
ブラインドで隠れる位置にコンセント
後付けの場合は、近くのコンセントからコードを這わせることも可能です。
ただし、「コードが見えてしまう」「壁面がすっきりしない」といった点が気になることもあります。
やはり、細かな部分ではありますが、ご計画中の段階でコンセント位置を指定できると、仕上がりの美しさが格段に変わります。
お手入れしやすい「ミント」シリーズを採用
今回お選びいただいたバーチカルブラインドのルーバーは、ガラス繊維でできた「ミント」シリーズ。
水拭き可能、汚れが気になったらサッとお手入れ、洗濯できるシリーズよりも、さらに日常のお手入れが簡単なのが特長です。
見た目だけでなく、暮らしやすさもしっかり考えたセレクトとなりました。
コンセント位置やプレートの種類は、一見すると小さなポイントに思われがちですが、こだわることで空間全体の完成度が大きく変わります。
特にリノベーションでは、後から変更が難しい部分だからこそ、事前の計画がとても重要です。
電動バーチカルブラインドをご検討中の方は、ぜひ窓まわりだけでなく、コンセント計画も含めてお気軽にお問い合わせください。
空間全体のバランスを考えながら、見た目も使い勝手も心地よいご提案をさせていただきます。
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https://www.houzz.jp/pro/comfortjp

Comfortの意味は“快適な、ここちよい” 「かっこいい」だけではない、 その場にいて、和む空間、癒される空間づくりを心がけています。

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