ネットでの発言の責任
茨城のインテリアコーディネーター、コンフォートの迫間です。
ブログを書き始めて約5か月。
書くからには、情報は正しいものでなければならないと思っていて。
もともと持っている知識でも、下調べとか確認とか、してから書き込んだりします。
・・・って、なかなか更新できない言い訳ですかね?^^;
最近、医療系まとめサイトで、間違った書き込みがされ、運営会社が謝罪の上、サイトを非公開にするニュースがありましたね。
ニュースを知る手段として、テレビについでインターネットが情報源になっているそうです。
新聞より、インターネットで調べる人が多いのだとか。
FBやツイッターレベルで、個人がつぶやいたことも、本人の意志とは別のところで、一人歩きし、さも信憑性のある情報として扱われてしまうこともあります。
今まで、なんの影響力も無かった一個人が、情報を発信できる立場になってしまうわけです。
これは、発信したいことのある人にとっては、チャンスが増えたことにもなりますが、別の面で、発信したことに責任を持たなければならない、ということにもなります。
そして、受け取る側も、「ネットに載ってたから」という理由で鵜呑みにせず、玉石混合のネット情報から、真の情報を見つけるような心構えも必要ということです。
というわけで、ブログに書き込む情報には慎重になろうと、改めて思ったわけでした^^
Comfortの意味は“快適な、ここちよい” 「かっこいい」だけではない、 その場にいて、和む空間、癒される空間づくりを心がけています。
コメントを残す